「うたのかべ」へたくさんのご投稿、ありがとうございました!
こちらは事前投票フォームとなります。
残念ながら会場に起こしいただけない方や、
来られる方でも事前に投票を済ませて当日はゆっくり観覧したい方は
ぜひこの事前WEB投票をご利用ください。
作品を投稿されていない方の投票も大歓迎です!
下記の233首から
好きな歌を最大10首選び
、ご投票ください。
さらに、お時間がありましたら選んだ短歌の中から
「一番好きな歌の番号」
と
「その歌への簡単な感想」
も
お書き添えいただけましたら幸いです。
イベント進行の都合上、この投票フォームでの投票締切は
2月25日 12:00まで
とさせていただいます。
会場での投票締め切りは17:00です。
短歌の数が多く大変だと思いますが
みなさまのご投票、心からお待ちしています!
※投稿された方はご自身の作品への投票はお控えください。
※会場とネットの二重投票とならないようご注意ください。
ネットでの投票は締め切りました!
結果発表まで少々お待ちください!
★お名前(必須・筆名可)
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★短歌一覧(最大10首選択可)
↓選んだ歌にチェックをつけたあと、送信ボタンを押してください。
1
おにぎりをつくるみたいにわたしたちされてできたのかもしれないね
2
猛獣狩りに行こうよ猛獣狩りに行こうよ 「りす」が呼ばれたらきみと集まる
3
本来の仕事を思い出すほうき愛の散らばる魔女の寝室
4
何年もかけて集めたハチミツできみと小指を光らせている
5
起きぬけの瞳ひらけば加速度をもって世界が集まってくる
6
あの人のかけらひろい集めても レプリカ 標本 ミュージアム 化石
7
集団を集り貪る集団に毒されている 俺はニンゲン
8
春、三時 この世のすべての遠景にきみの背があり集める微風
9
この駅に集まってきた人たちがさよならを言う数をかぞえる
10
女子寮の集会室の誕生会 嘘を誠に サプライズ秘め
11
呼ばれない同窓会に僕は行き 壁の気持ちで接客します
12
無才能なればいつものその顔に笑みを浮かべて集いにせめて
13
卒アルの全部の俺に集中線書いてしまった中二の春だ
14
革命祭。金管楽器は集まって思い思いの世界を映す
15
水滴がひかりを集め映える朝 雨上がりには川沿い歩む
16
真夜中に低く奏でるオルゴール塵芥収集車の労働歌
17
姉を閉じこめている全集のなか青く泡だった蛍がね ほら
18
さみだれは愛にまみれた都市に降り集まらぬままスロウ・ワルツを
19
みんなには秘密。集合写真には残らなかった二人の居場所
20
住む人の互いをみんな知っている名前ばかりの限界集落
21
忘れられるほうが自然なことだよと文集十五ページ目の鳥
22
街じゅうであつめた好きと会いたいを花束にしてあなたにあげる
23
密集の靜止の中にフオワードの力と意地が軋み交はる
24
町じゅうのやる気が俺に集まってああもう歩き出すしかねえな
25
ひとつずつあつめてまとめまたひかれ なるべく全ての君の言葉よ
26
すれちがうためだけに集まった僕らの上二十八日目の月
27
春菊はくつたりとしておれだけがこの集団に馴染んでゐない
28
雪降りて 傘を開いて 駆け出でて 弓矢のごとき 所作の戯れ
29
なんにでも好かれてしまうこいびとの眠るまぶたに集うひだまり
30
正統な目的であれJKはバレンタインの祭場にいて
31
おじさんが兵隊みたいに流れてく交差点みんな紺色の傘
32
ポイントを集めて暮らす春の日のポケットパンパンのえぐい笑顔よ
33
きらきらと弱い魚の群れじみて集合写真の僕ら笑った
34
裏庭に集まりスズメ夕方の人なき店の空気震わせ
35
名言集よりも支えになっているあなたがくれた言葉をなぞる
36
「ベルマーク集める係ね」先生が公式のように導く兆し
37
生きている人間みたいだ集まりの土産に持ってくミスドのドーナツ
38
散り散りに破れた文字は恋の文寂しい夜が拾い集める
39
ひかりなす鰯の群れよ影として生きるしかなし一匹の鮫
40
優しさ集めてできた味がする息子が作るのびたラーメン
41
集中してスプーンに向かうユリ・ゲラーみたいな息でパピコをわける
42
あのひとの痕跡たどる夜をこえ わたしのこころに集う灯
43
集会に辿り着けない『変身』の下巻がどこにも売っていなくて
44
足元の幾多の雪の結晶は身を寄せ合うのにひどく冷たい
45
複眼のようにあなたを見つめてる今なにわえに集まったうた
46
完全な私の身体に集まった完璧じゃない私のこころ
47
冬の雨は雨のまんまだ 背中から夢になるものあつめてみても
48
真夜中に恋文ひとつ飲みこんで朝のポストはそわそわしてる
49
それぞれの裡に留むる歌のあることをおもいて歌集閉じたり
50
冬空に喜びのうた胸をはる人の数だけ心臓がおる
51
小口切りしては転がる浅葱を全て集めることは不可能
52
さくらさく春さくらちる春やがて色褪せていく集合写真
53
ああやっとそんな空気になったのに先生が吹く集合の笛
54
幾億の星を集めて歌紡ぐ魔法使いが東京にいて
55
こんにちはモザイクアートの一部たちお前らみんな愛してやるよ
56
愛猫を頭の上にくくりつけいざいざ往かん冬の集会
57
ちりとりで夢を集めているどうせ捨てろって言われるだろうから
58
集まれば孤独は消えるらしい名もしらない木の葉が風に震える
59
体操の隊形に開け!声小さい 集まれ!それを繰り返す春
60
いわし雲あふれるくらいあつめたら平和に替えてくれる王様
61
焼きそばに並んでいたらぐるぐるの中級編の迷路の途中
62
生ゴミと一緒に出して欲しいけどゴミ収集車が驚いちゃうね
63
社会には属さないって言いながら集合Cの要素で僕ら
64
犬好きがひとりふたりと集まってできた町だが三毛猫だらけ
65
亡くなった葉っぱ集めて火をつけて集めて殺した魚焼きます
66
雨たちも集まりやがて知るだろう一人一人に空の在ること
67
七日間 世界を創った残りから 最後は月を あなたのために
68
桜花まぶしく吹いてひとりだけ目を閉じている集合写真
69
初鰹みちみちとして並ぶ並ぶ嗚呼初鰹エレクトロニカ
70
過去からのひかりが星であるように まばたくように シャッターを切る
71
六角の巣穴にわらわらわらわらと蜜は密々たくわえられゆく
72
金星と月の愛憎劇を見る千代に二十重にヒト科の瞳
73
まだ寒い空き地にひらくタンポポの色を集めてつくるクレヨン
74
生きていくことは希望の集合で、どうかひとりで泣けますように
75
一昔前はこうして集合もできなかったさ自首に行く朝
76
悲しむとわたしの中に住んでいる大事なひとが集まってくる
77
バラバラに散らばる過去を集めたら未来になると言っていた君
78
春の陽を集めて捏ねたパン生地がいまゆっくりとふくらんでいく
79
春の夜の猫集会にまぎれこむ夫を見たが声はかけない
80
採集が趣味の天使よこの恋は、この好きだけは見逃してくれ
81
母音のみ集めた世界にいればきみ、まあるくなってよくねむりなさい
82
しう、シュウ、と、音ばかりたてて集まれる湯気が掴めぬおとなになった
83
泣きじゃくる私の頬にビンを添え涙を集めようとした父
84
諦めてそう告げる君真黒なめ繋ぎとめるは過去の執着
85
中3の朝の補修を受けた後 ストーブ群がりぬくぬくおしゃべり
86
別れとは再会のため泣きながら振ったあの手をまたつなぎたい
87
しあわせを分け合いたくて拾ってたポッケに入れてた洗濯しちゃった
88
童貞が集う吹雪の山荘で起こる連続喪失事件
89
風と火とダイナマイトと崖の上飛べないタイプの花は集まれ
90
服薬の話聞く夜に文集の箔が抱えるひかりはあわく
91
あなたもね私達と同じなの紅茶に溶けゆく希望も孤独も
92
誰彼と生き急ぐ朝ポスターのつどいの文字を見過ごしてゆく
93
ゆびさきをあつめて握る鉛筆のなつかしさだね 君とまた会う
94
おばあちゃん、わたし、おじいちゃん、の順番でコタツが埋まる。猫も丸まる。
95
なれるならあなたが挙げた指先にまっさきにとびつく南風
96
不揃いな靴下をまとめることに慣れてあなたを「旦那」って呼ぶ
97
出会うならひかりとひかりの巡りあう横断歩道のその中心で
98
言えないでいたことばかり集めたら透明だけどずっしり重い
99
箱のなか集まる詰まる出勤をしたくないけどしてる者たち
100
庭に来る猫を数える集会の場に困ったらいつでもおいで
101
さかなたち知らないだろうポプラってかわいたほしくずを掃き寄せる
102
プルタブを集めて暮れる青春の徒労はときに美しい(のか?)
103
分別ができないゴミとして今日も収集時間に間に合っている
104
ふぁぼばかりの静かな夜だ 語らない僕らはタイムラインの魚
105
空き瓶に集めておいた木漏れ日を心の陰る午後のランプに
106
野良猫の集会に行く人間もωがあれば仲間になれる
107
ラーメンの油を箸で集めては生きててよかった話をしよう
108
ここに来るたびに桜は満開だわたしたちまた生き延びてきた
109
潔く生きているのに気が付けば集まっているビニール袋
110
幾千もの眠りに洗われて過去はだれにも行けない浜辺に積もる
111
公園に集う子たちと鬼ごっこ 影は夕日に溶け消えてゆく
112
ここへ集ったぼくらは星座 輝けよ愛せよ憎めよ止まらずに在れ
113
「木」の上に鳥を描いて「集まる!」と言えばさえずる小五の生徒
114
覚えてる?紅葉の下であと少し、五時が来たからはい左様なら。
115
最高の友情だったね の種が花を咲かせて 思い出話
116
けふの日に生るる音符を集めては明日のわたしを鳴らすのでせう
117
君が持つ暗がりばかり知りたくて集めるためにまばたきをする
118
駅前にタクシー達は集まって蜜吸うように人間を吸う
119
誘蛾灯へ虫の群がるさまに似て内野フライに集まってくる
120
ストーブにじいちゃんばあちゃん集うなり葬式終わりの公民館の
121
笛の音とともに集まる子どもたち我の子探す保護者の笑顔
122
守護霊が車両の前に集合しスクラムを組む 急停車する
123
跳ねたがるスーパーボールで抽斗をいっぱいにした跳ねさせもせず
124
一年と五カ月前の我が日記「歌集を出したら告白します」
125
あたたかき南の坂のなかまたちきょうもほっこりおひさまあびる
126
おろおろと集まったのだ冷えてゆく湯のみの底の茶葉のごとくに
127
自販機に引き寄せられた虫たちが今日も集まり何匹か死ぬ
128
具のおほき汁ひと椀につかのまの安きをとどめ年あらたまる
129
文字だったひとが広場に集まってほっかほっかとふくらんでくる
130
君だけに集中線が引かれてたマンガみたいな恋のはじまり
131
この星のネットに集う人たちは寂しがりやでいつも優しい
132
扇風機一台傾く収集場夏の役目を終えたのだろう
133
澄み切った心のどこか端っこで集まる蜂が羽音を立てる
134
ただ単に君にあげたいだけなので言葉を集め花束にする
135
月の無い商店街の真ん中を煌々とゆくゴミ収集車
136
うつくしいスクリューを描くそのことに少年はそのいちにちを費やしていた
137
居心地の悪い椅子だった夕焼けがきれいきれいとノートに書いて
138
流星が集まる辺りに投げ込んだここぞとばかり願い重ねて
139
いつの日か集積回路に恋という病が芽吹きAIは咲く
140
大好きな歌集を御守り代わりにしリュックを背負いいざ「短歌チョップ」
141
かきあつめたどの声色も似合わずに夢のあなたも言わないままの
142
街コンはアフター5に開かれる老若男女のネコの集会
143
さよならを集めて廻り真昼間の空に放してやりたい春だ
144
ざらついた私を全部かき集め生まれ変わるんだこんぺいとうに
145
きみだけに教える僕がいい感じの石を集めてた頃の話
146
色褪せたスタッフ募集の文字は揺れ日暮れを迎えるファミリーマート
147
お星さま ひとつよりふたつ 輝ける
148
星ひとつひとつ集めてネックレス作ってあげる神様おつかれ
149
数の子のつぶつぶみたいな黄色帽校庭の隅でわちゃわちゃ騒ぐ
150
鳥捕りが集めた鷺は角砂糖みたいに甘く命美し
151
夕光のすべてを束ねあなたへと放れば霞草の眩しさ
152
日記帳あつめています 滅ぶには桜の家まで連絡を 太宰
153
おなまえを集めていますときどきは違う貴方に出会える気がして
154
刑事さん、今すぐここに皆さんを集めてください 虹が見えます
155
炎天の集合場所に俺一人 今でも一人 いつまでも一人
156
消しゴムのカスを集めて握り込む 「大好きです」の轢死体たち
157
飼い主を待たない犬も集会に行かない猫もきっといるはず
158
図書室の詩集の文字にいくつかの丸印あり た・す・け・て・た・す・け・て
159
花びらをかき集めても一輪に戻るわけにはいかないさよなら
160
パソコンの半角キーが牛角キーに見えたので集中、牛角、エンター
161
さあここで収集癖と集中力ためされるとき選歌されたし
162
皆の衆集ひて歌へ敷島のやまとの国はうたの国なり
163
ムカついた思い出集めて貼り出すわ未練の扉が開かんように
164
しあわせが集まるはずの家なので表札じゃない名前をつける
165
幸せは引き寄せるもの 湯気の立つホットミルクに影を重ねて
166
新しい歌集をひらくたび風を受けて進める船でありたい
167
木の匣に輪ゴム集めていた夏の銀漢を飛ぶ動力として
168
水面下互い足蹴に領地取りこたつでおお寒、冬の陣かな
169
この奥は集う人らの沈黙で満たされている談話室A
170
「絶版の歌集が入っているのです」最終電車に忘れた鞄
171
たましひを集むるといふ蘭の花咲かせば匂ふ人の肌かも
172
集まった線がはじけて虹になるスリープ画面ループして朝
173
快晴の冠婚葬祭会館をゴミ収集車はむぐむぐと去る
174
落としたらきっとこわれるものばかり集めるひとと知っていとしい
175
この世界「あなた」と「その他」であるから僕は「その他」の集合にいる
176
たいくつな彼氏は捨てて出ておいで気球の前に六時集合
177
音楽性の違いで解散したらしき猫の集会 またたびが足りず
178
恋しさのなかに隠れる淋しさを集めて淡く咲きたい月夜
179
スライムの労働組合だったのに気づけばキングスライムだらけ
180
足元のありったけの地球を集めきみに投げつける 好きは裏切る
181
弦月に照らされながら思い出の欠片を拾い集めるのらねこ
182
消えてゆく冬のひび割れ明け方のサラダボウルに集まるひかり
183
むきだしの手の冷たさが肉まんの湯気と一緒に空へと集う
184
わらわらと人が集まる駅にいてわらわら僕は疲れてきたよ
185
ごはんつぶあつまれあつまれする子らはいのちの仕組みをもう知っている
186
ずっとこのままでいいのと問うように窓辺で光る銀のエンゼル
187
雨の日に僕を集めて本当に愛しているか考えていた
188
ひとりきり ポストカードを買い集め壁に貼ってくのが好きだった
189
ひとりきりひたりひたりと帰る日は空にすばるが集まつてゐる
190
愛された記憶を抱くものたちが資源ゴミとして待つ収集車
191
本日のメニューは赤いウメモドキ 庭先カフェに小鳥集まる
192
還暦の母がコタツで新聞とぽたぽた焼にチョップをかます
193
まだ白い僕らの素足に打ち寄せる波が集めるはじまりのきら
194
春の夜に泣きたい気持ちが集まって塊になる贅沢なこと
195
星空がきれいだ ここ が真ん中だみんなで光って終わろ疾く疾く
196
あの人がわらうとこの人はわらう花いっぱいの花畑がここ
197
祖父も祖母も妹たちも犬もいて家族写真を見るとさみしい
198
しゃぼん玉集めてできたいろ水に浸した筆で記されたうた
199
そしてぼくらの集合的無意識の余りはいつも2で割り切れる
200
軒先の猫をかぞえる指2本貸してくださいすぐ返すから
201
夢だった屑を集めて午前五時オフィス街から清掃車が去る
202
無個性を疑わぬまま外側を泳ぎ続けるいわしが私
203
寄せ集め砂上の楼閣マッチ棒もて作る城われ詠みし歌
204
多摩川にうかぶひかりをあつめてさ、そこでふざけたダンスを踊ろう
205
全体に広げた後で集めたらひとりは混じるよね赤いシャツ
206
夏韻集門脇篤史語りゆくそう遠くない短歌の未来
207
はぐれさせた集団下校の集団が悪いはぐれた俺は悪くない
208
ありがちな嘘を集めた透明でいられる時間をごまかしたくて
209
ひとつひとつ集めていても無限ではない最初から無限は無限
210
あの時の集合写真は撮る係きみだけぼくに手を伸ばしてる
211
春待ちのひざっ小僧が集まった花壇にそっと芽をだすぼくら
212
バスの窓 溝にはまりぬ 蠅達の 命が秋に 終わるさみしさ
213
つまさきを沼に沈めにゆきました小夢画集を閉じたふたりは
214
いつかまた会いたい人がいる俺に銀のエンゼルだけが残った
215
抵抗のない修学の集団を流す京都の集積回路
216
あつめても あつめてもなお はなたばよ
217
パンプスで行進をする交差点のっぺらぼうの一群となり
218
又吉に太宰全集借りにいく夢から覚めて雨の囁き
219
ちょっとした暇を大量に集めて一か月ほど休んでみたい
220
集め方が雑な飲み会 言い出した人と二人で飲む缶ビール
221
飴の紙たたむ無意識夜も更けて金魚思う雪降り積もる
222
伊集院静と伊集院光を間違へたまま生きてゐた母
223
「歌好きはこの指止まれ」高々と掲げた指に集いし猛者よ
224
いつかまた集まることを約束に降る雨粒のようにぼくらは
225
ぬるぬると集魚灯からたちのぼる魚の影と泳ぐおやすみ
226
妹と団地の裏で亀埋めた 集めたシールを甲羅に貼って
227
この膝にかほを埋めて泣く母を掻き集めても掻き集めても
228
哀しさと寂しさに似た言葉だけ集めてひとり凍える月夜
229
たこ焼きの好きな人だけ集まってたこ焼き島で暮らす朝練
230
かなしみの集合体としてこぼす涙に溶けろ君への想い
231
散らばった心のかけらを寄せ集めゆっくり溶かし型へとそそぐ
232
あかるさを集めて未来とすれば春 ノートに真新しい静けさの
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リモコンはいとも静かに一日のほこり集めて眠りに落ちる
□一番好きな歌(任意)
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□一番に選んだ歌への感想(任意)
投票は締め切りました!結果発表まで少々お待ちください!
※投票の送信内容の自動返信はありません。ご了承ください。
※ご来場される方は二重投票にならないようお気をつけください!
※投票はお一人様、一度きりとさせていただきます。(連続投稿NGの設定となっています)
※一番に選んだ歌の感想とお名前は結果発表寺に引用させていただく可能性があります。
※ネットでの投票に不都合などございましたらutalover@gmail.comまでご連絡ください。
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